植林場（オーク・アカシア）

おはようございま～す、ミトで～す。

オークとアカシア専用の植林場を作りました！

この二種類は、シラカバと違い、放任していると好き勝手成長してしまい、伐採に苦労します……。そのために行うのは「制限ブロック」です。

ある一定の場所に成長を妨げるブロックを置くことで、好き勝手成長しないようにコントロールすることが出来ます。便利ですね～。

オークは７マスなどが良いそうですが、アカシアは９マス。別々で作るのも面倒なので（正直）、一緒くたにしちゃおうと思います。オークはある程度制限ブロックがあれば、まぁ程よい成長になるみたいなので良いかな、と。

簡単な説明になりますが、続きからご覧ください。 

①植林場となる場所を整地します。

ちょこっと柱だけ立てていますが、柱を基準に広い範囲で作って行こうと思います。

②石の壁とゲートで囲っていきます。

マス目は、写真左端にある１マスの土が苗を植える位置です。

囲いから２マス内側、苗と苗の間隔は３マスです。南側（写真右側）へ向かって８列分を用意しました。

③苗の位置の印をつけます。

十字型と角に印をつけてみました。デザイン的には右が好きなのですが、苗を植える位置が一瞬で判断つかないことがあるので、十字型でいきます。

スコップで表面を削って草から草の道に変化させ、マークをつけました。

④植える位置をすべてチェック＋たいまつ

植える位置、すべてに印をつけました。たいまつも一定の間隔になるように設置します。気が育つと暗くなるので、気持ち多めにしました。

⑤制限ブロックを設置していきます。

苗を植える位置から９マス目にガラスブロックを置きます。ブロックは土ブロックでは駄目だそうです。ガラスは今のところ問題ありませんでした。

制限ブロックは、土を３マス、ガラスブロック、土を３マス……と順番につけていくと楽でした。もちろん落ちると危ないのでしゃがんで設置します。

土の３マスは、苗と苗の間隔の３マス分です。

⑥もしもの為に足場

念のため、制限ブロックの位置へ行けるように足場（仮）を作りました。

広めに作りましたが、苗などの自動回収が出来るようにしたいので、いずれ変更する日が来るので、その日に壊しやすいようにしばらくはこの形でいきます。

下から見た感じ。なんか異様な感じですね。実際に木が育つと上はあまり見えなくなるので良しとします。

色々と冒険も進み、落ち着いた頃に植林場を改築したいと思います！

それでは、また次回！

おまけ

前の根本だけだった木の件です。

自由奔放に育つ子がたまにいるようです。これはこれで面白いですね。